【12ミニッツ攻略ガイド】全ループ手順・エンディング分岐・実績回収を徹底解説

12ミニッツ 攻略
インディーADV「Twelve Minutes(12ミニッツ)」は、たった12分の部屋の出来事を何度も繰り返しながら真相に迫っていくタイムループ型アドベンチャーです。
この記事では、12ミニッツ 攻略をテーマに、タイムループの仕組みからエンディング分岐、実績・トロフィーの効率的な回収ルートまで、ネタバレを抑えつつ分かりやすくまとめて解説します。特に、12ミニッツ ループの構造が分からず詰まっている人や、12ミニッツ エンディングをコンプしたい人、Twelve Minutes 実績を効率よく回収したい人向けの内容になっています。※大筋のネタバレはできるだけ避けますが、ルート名や到達条件など一部に物語の核心に触れる記述があります。完全初見で楽しみたい人はここから先は自己責任で読み進めてください。
細かなルートや画像付き解説を見たい場合は、外部攻略として GameLine版12ミニッツ攻略 や、エンディング特化の KAKIN BLOGのTwelve Minutes攻略 も併用すると理解が深まりやすいです。

目次

12ミニッツの基本システム

12分タイムループ構造の理解

12ミニッツの世界では、主人公の男性はアパートの一室で「同じ12分」を何度も繰り返します。
この12分が終わる条件は主に次の3つです。

  • 主人公が死亡する
  • 一定条件を満たしてイベントが区切りに達する
  • 時計が12分経過してタイムオーバーになる

ループするたびに「現実」はリセットされますが、主人公の記憶だけは引き継がれるため、前のループで得た情報を使って行動を変えるのが攻略の基本です。
ループ構造の詳細は、図解付きの 12ミニッツ ループ解説記事(GameLine) を見ながらプレイすると把握しやすくなります。

操作とアイテムの基本ルール

本作はポイントアンドクリック型。カーソルを動かして、キャラクターやアイテムをクリックすることで行動します。

  • アイテムはドラッグ&ドロップで「人」や「オブジェクト」に使用
  • 会話は選択肢を選ぶことで進行し、一部は新情報が解放されると選択肢が増える
  • 1回のループで試せることには限りがあるため、「今日は会話メイン」「今回はアイテム検証」と割り切るのがコツ

詰みやすいポイントと注意点

12ミニッツにはいわゆる「完全詰み」は存在しませんが、以下のような状態に陥りやすいです。

  • 同じ展開を何度も繰り返してしまい、新しい情報が増えない
  • 警官イベントに対応できず、毎回何もできずに終わる
  • 重要アイテムの用途に気づかず、真相ルートへ進めない

こうした時は、「まだ試していない会話」「まだ使っていないアイテムの組み合わせ」がないかをチェックしてみましょう。
特に妻や警官の携帯電話、薬、クローゼットの扱いなどは多くのプレイヤーが見落としがちです。
どうしても進行の糸口が見つからないときは、真エンド攻略に特化した 完全攻略:真エンドルートガイドを参考に、進行方向だけ確認するのもアリです。

ストーリー進行の基礎(初回ループ〜真相の手がかり)

最初のループで確認すべき行動

初回ループでは、無理に「正解」を狙わず、部屋の構造や妻の行動パターンを観察することが大切です。

  • 部屋の各所(浴室、寝室、クローゼット、キッチン)を一通り調べる
  • テーブルセッティングやスイッチなど、主人公が「触れるもの」を確認
  • 妻と普通に会話して、いつ何が起こるのか大まかな時間感覚を掴む

初回はほぼ確実に警官イベントで終わりますが、ここで抵抗しすぎると一瞬で終わってしまい情報が増えません。
まずは「こうなるんだな」という流れを体験するつもりで進めてみましょう。

会話・アイテムの調査優先順位

序盤〜中盤にかけて重要なのは、次の2点です。

  • 妻の話を聞き、過去や家族についての情報を引き出す
  • 警官に関する情報(動機・目的・弱点)を少しずつ集める

具体的には…

  • 妻に「過去のこと」「父親のこと」「兄弟の有無」などをしつこいくらい聞く
  • 警官に対しては、まずは従ったり情報を出したりして、嘘と本当を見極める
  • 警官の行動パターン(入室時間、拘束の手順、持ち物)を観察する

警官イベントの基本対処法

ゲームの肝となるのが、毎回やってくる謎の警官。
正面から戦うとほぼ勝ち目がないため、「戦う」のではなく「やり過ごす」か「利用する」方向で考えます。

  • 警官が部屋に入るルートとタイミングを覚える
  • 浴室やクローゼットなど、警官に気づかれずに隠れられる場所を活用する
  • ナイフで真正面から突っかかるのはほぼNG。練習用に1回だけで十分。

あるタイミングで妻を「眠らせる」ことで、警官の行動パターンを崩すこともできます。
ここから先の細かい手順は、自分で試行錯誤したい人は飛ばしても構いませんが、具体的な手順を知りたい場合は エンディング別ルート解説(KAKIN BLOG) が参考になります。

全ループ攻略チャートの考え方

妻の秘密に近づくための行動手順

ストーリーを進めるうえで大事なのは、「妻にとって信じられる存在になる」ことです。
次のような流れで進めると、比較的スムーズに真相ルートへ近づけます。

  1. ループ開始直後に、部屋の一通りのアイテム(特に浴室周り)を確認
  2. 妻に「これから起こる出来事」を予言して、タイムループを信じてもらう
  3. タイムループを信じてもらった後に「過去の事件」について詳しく聞く
  4. その情報をもとに、警官に別の切り口で話しかける(過去の関係を突くなど)
  5. 警官から得た新情報を、次のループで妻にぶつける

この繰り返しで、妻と警官、そして主人公の関係が徐々に明らかになっていきます。
より踏み込んだチャートを見たい場合は、12ミニッツ 攻略チャート(GameLine) で手順を照らし合わせてみるのも良いでしょう。

必要アイテムの取得タイミング

ルートによって重要になるアイテムは変わりますが、共通して押さえておきたいのは以下です。

  • :部屋の出入りやクローゼット活用に必須
  • 携帯電話(妻・警官):情報収集や特定エンディングへのトリガー
  • 薬(眠剤):妻や自分の状態を変えるための重要ギミック
  • ナイフ:脅し、実験、特定実績用など用途多数

特に携帯電話は、「誰に見せるか」「どのタイミングでかけるか」によってイベントが大きく変化します。
毎ループ開始直後に、習慣としてピックアップしておくと試行が捗ります。

誤るとバッドループになる行動例

以下のような行動は、真相から遠ざかったり、特定のエンディングが見づらくなる原因になります。

  • 毎回警官に真っ向勝負で挑む(情報が増えない)
  • 妻を信用せず、ただ責める選択肢ばかり選ぶ
  • 新情報を得たのに、次のループで会話選択肢を確認しない
  • 携帯電話の連絡先をほとんど試さない

歯車が噛み合っていないと感じたら、あえて一度「平和な12分」を過ごして、妻と普通に会話してみるのも有効です。

エンディング分岐と到達条件

12ミニッツには複数のエンディングが存在し、プレイヤーの選択によって分岐します。
ここでは、日本語ファンコミュニティなどでよく呼ばれる通称を使って、代表的なものを紹介します。
各エンドを順番に狙うルート例は、12ミニッツ エンディング解説記事で詳しく紹介されています。

孤独エンド(ひとりで生きる選択)

いわゆる「逃げのエンディング」。
真相の一端に触れた後、主人公が「すべてから離れる」ことを選ぶルートです。

  • ある程度ストーリーが進み、「関係の真実」を知っていることが前提
  • そのうえで、妻や過去と向き合うのではなく、自分ひとりの道を選択する

条件を満たすと、ループが終了し、新たな12分が訪れなくなる演出が入ります。
ループからの解放という意味では一つのハッピーとも取れるが、物語としてはややビターな結末です。

告白エンド(真相を受け入れる選択)

主人公が、自分の過去や真実と向き合い、それを「告白」という形で選ぶルート。
妻や警官との関係を整理し、「こう生きていく」と決めるエンディングです。

  • 真相にほぼ到達している必要がある
  • 特定の会話で「正直に話す」「隠さない」といった選択肢を優先する

プレイヤーの選択次第では、重い事実を認めたうえで前に進もうとする、ある種のカタルシスが味わえるエンドになりやすいです。

心を込めてエンド(最大限の理解を示すルート)

ここでは、妻や相手の立場を最大限理解し、「責める」のではなく「受け止める」選択を積み重ねた結果に到達するエンドを指します。

  • 妻の話に耳を傾ける会話選択肢を優先する
  • 過去の出来事を一方的に責めるのではなく、共に背負う姿勢を見せる
  • タイムループを利用して、相手の苦しみを十分に理解したうえで選択する

ストーリー的にはかなり感情的な締めくくりになりやすく、「納得感」を求めるプレイヤーにおすすめのエンドです。

続きエンド(ループの先を匂わせるルート)

Twelve Minutes には、ループが完全に終わったのか、それとも形を変えて続いているのか、プレイヤーに解釈を委ねるようなエンディングも存在します。

  • 真相ルートを辿りつつ、最後の選択で「さらに先」を選ぶ
  • ある行動を取ることで、時間の縛りから一時的に解放されたような描写が入る

何が現実で、何が主人公の内面世界なのか。
解釈の余地を残した「続きエンド」は、考察好きなプレイヤーにとってはたまらない結末と言えます。

特殊ルート(傾聴・ウッドチャックなど)

ファンの間でネタ的に語られる「特殊ルート」もいくつか存在します。ここでは名前だけ紹介し、詳細なネタバレは避けます。

  • 傾聴ルート:とにかく相手の話を聞き続けることで見える展開
  • ウッドチャック系:特定の会話ネタや言葉遊びを最後まで追いかけるループ
  • バッド寄りギャグルート:薬やナイフを使った極端な行動の果てに見えるエンディング風イベント

これらは「正式なトゥルーエンド」というより、実績やおまけ要素に近いポジションです。周回に余裕が出てきたら、あえて狙ってみると新しい発見があります。

真エンドへの最短ルートの考え方

完全に一本道の「真エンド」と言い切れるものはやや解釈が分かれますが、多くの人が「これが作品としての一番の締め」と感じるルートへ最短で向かうコツを整理します。
詳細な手順を画像付きで確認したいときは、真エンド完全攻略ガイド を併用するのがおすすめです。

  1. 序盤で、妻にタイムループを信じてもらうルートを確立する
  2. 妻から過去の事件と父親に関する情報をできる限り集める
  3. 警官との会話で、その情報をぶつけて「本音」を引き出す
  4. 新たに開かれた選択肢を使って、ループの「外」の出来事にアクセスする
  5. 最後の選択で、逃げずに自分の立場を受け入れる選択肢を選ぶ

大事なのは、新情報が出たら必ず「妻」と「警官」の両方に試してみること。これだけで、ループごとに進捗が出やすくなります。

アイテム・証拠の使い方

鍵・携帯電話・薬・ナイフなど主要アイテムの用途

代表的なアイテムと、基本的な使い道を整理しておきます(詳細なネタバレは割愛)。

  • :部屋の出入り、クローゼットでの待機などに使用。「外に出る」という選択肢を取るのにも重要。
  • 携帯電話(妻のもの):連絡先に電話する、メッセージを読むなどで重要なヒントが手に入る。
  • 携帯電話(警官のもの):特定ルートでのみ入手可能。ある人物に電話をかけることで展開が大きく変わる。
  • 薬(眠剤):妻を眠らせて動きを変える、自分に使ってイベントを変化させるなど多用途。
  • ナイフ:戦闘だけでなく、脅し・アイテムの開封・特定実績などでも使う。

特定ルートでのみ必要なアイテム

エンディングや実績によっては、「このルートでしか使わない」アイテムも存在します。

  • 特定の証拠写真やオブジェクト:真相に迫るルートでのみ用途がある
  • ある場所に隠されたアイテム:警官や父親に関する設定を深掘りするのに必要

「これは何に使うんだろう?」というアイテムは、一度「妻に見せる」「警官に見せる」「電話越しに話題にする」の3パターンを試してみると道が開けることが多いです。

アイテムを使うタイミングのセオリー

12ミニッツでは、同じアイテムでも「いつ使うか」で意味が変わります。

  • 警官が「部屋に入る前」「拘束中」「倒れた後」の3タイミングを意識
  • 妻が「サプライズの準備をする前後」でアイテムの反応が変わる
  • 電話は、相手が出る時間帯・状況が限られている場合がある

タイムラインをざっくりメモしておき、「今はだいたい何分目くらいか」を意識しながらアイテムを使うと、狙ったイベントを起こしやすくなります。

実績・トロフィーコンプリートガイド

各実績の発生条件(傾向)

プラットフォームごとに実績名は異なりますが、発生条件の傾向はだいたい共通しています。

  • 特定のエンディングを見る(孤独系、告白系、続き系など)
  • ナイフや薬を使った特殊な行動を取る
  • 一度も特定の行動を取らずに12分を終える
  • 全ての重要な会話パターンを見る

「明らかにネタっぽいこと」を最後までやり切ると解除される実績も多いため、クリア後の周回では思い切った行動を試すのがおすすめです。

1ループで取りやすい実績

以下のような実績は、狙えば1ループで簡単に解除できます。

  • 特定のアイテムを「使わない」「取りに行かない」まま12分を過ごす系
  • あえて何もせず、ソファで待ち続ける、などの放置系
  • ナイフを特定のオブジェクトにだけ使う系

本筋の攻略とは別に、「実績用ループ」を意識して作ると効率が良いです。

効率よく回収する周回ルート

Twelve Minutes 実績を効率よく回収したい場合は、次のような流れで周回するとスムーズです。

  1. 1周目〜数周目:普通にストーリーを追い、真相に近づくことを優先
  2. 真相到達後:主要エンディング(孤独・告白・心を込めて・続き)を順に回収
  3. それ以降:実績リストを見ながら、足りない条件を1ループずつ潰していく

特に最後の工程では、一度に複数実績を狙うより、1ループ1実績を目安にするとミスが少なくなります。
実績の具体的な名前や解放条件を一覧で確認したい場合は、Twelve Minutes 実績まとめ記事のような外部リストも活用しましょう。

初心者がつまずきやすい問題と解決策

警官にすぐ倒される場合の対処

「気づいたら毎回警官にボコボコにされてループが終わる…」という人向けのポイントです。

  • 正面から挑まず、隠れる・眠らせるなどの「間接的な方法」を優先
  • 警官の台詞はしっかり読む。目的と弱点のヒントが頻繁に出てくる
  • ナイフでの突撃は、よほど慣れない限りは封印してよい

まずは「警官にやられる前に、1つでも新しい情報を持ち帰る」ことを目標にすると、気持ちがだいぶ楽になります。

イベントを進めるために必要な会話手順

会話がうまく噛み合わず、「さっきの新情報が会話に反映されない…」となりがちなポイントです。

  • 新情報を得たループでは、開始直後に妻との会話選択肢をすべて見直す
  • 「○○について聞く」「さっきの話をする」など、新しく増えた選択肢を優先
  • 警官との会話も、情報が増えるたびに最初から話の流れをチェック

12ミニッツは、情報の「持ち込み」によって解放される会話が多いゲームです。
会話ログや選択肢の変化をじっくり見る癖をつけましょう。

タイムオーバーを防ぐコツ

12分という制限時間は、慣れるまでは意外とシビアです。タイムオーバーで毎回途切れてしまう場合は以下を意識してみてください。

  • ループ中の「やることリスト」を簡単にメモしておく
  • 1ループに詰め込みすぎず、「今日はこれだけ」と目的を絞る
  • 妻のイベント(食事やダンス)をあえてスキップして時間を空ける

どうしても時間が足りないときは、序盤の会話やイベントをカットするだけでもかなり余裕ができます。
全体の流れを先に把握しておきたい人は、時間配分も含めてまとまっている 12ミニッツ 攻略チャートを開きながら進めると安心です。

まとめ

12ミニッツは、単なるタイムループギミックを超えて、「記憶」「罪悪感」「選択」の物語を描いたアドベンチャーです。
この記事では、12ミニッツ 攻略を軸に、12ミニッツ ループの基本構造から、各エンディング分岐、主要アイテムの使い方、Twelve Minutes 実績の効率的な回収方法までを一通り整理しました。

行き詰まったときは、

  • 「まだ試していない会話」と「まだ使っていないアイテムの組み合わせ」を探す
  • 警官と妻、両方に新情報をぶつけてみる
  • 1ループに欲張って詰め込みすぎず、目的を絞る

この3点を意識するだけで、ループごとに確実に前進できるはずです。
より深く知りたくなったら、エンディング別攻略記事や、真エンド完全攻略も参考にしながら、あなた自身のペースで12分を積み重ね、全エンディング・全実績コンプリートを目指してみてください。

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この記事を書いた人

はじめまして、「Dragon737 アリーナ」を運営している 高橋 美玲 です。
子どもの頃からRPGやファンタジー小説が大好きで、気づけばドラゴンや神話の世界観に夢中になっていました。学生時代にはeスポーツ大会に参加し、仲間と競い合う楽しさを知ったことが、このブログを始めるきっかけになりました。

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