人生残り何年?老後資金にいくら必要か知っておこう!

あなたは今何歳ですか?

結婚していますか?

子供はいますか?

あと何年で定年ですか?

資産はありますか?

 

多くの人が不安に思っている老後資金についてですが、結局いくら必要か分からないから不安な人が多いのではないでしょうか?

という事で今回は老後資金の計算方法を紹介します。

 


老後資金の計算方法

計算は分かりやすいようにすべて月単位です。

 

①定年~年金がもらえるまでの期間

60歳~65歳の5年間(60カ月) × 1月の生活費(現在の生活費や推定の値を使います)

 

②年金がもらえてから~死亡するまでの期間

65歳~平均寿命を使う場合が多い × (1月の生活費 - 年金)

 

③ローンや借金がある場合

借金 + 利息

 

④高額な趣味や車の買い替え、家のリフォームや旅行などの費用

 

上記の合計で老後資金を計算できます。

 

老後資金の計算をシミュレーションしよう

面倒な人はシミュレーターもあるので一度計算してみてください。

老後の生活費(一人暮らし) 計算シミュレーション

老後の生活費(夫婦) 計算シミュレーション

計算した結果を(定年まで働くとして)60歳までに貯めるために、残り月数で割れば月々どの程度貯蓄すればいいかがわかります。

例:現在40歳で老後資金が2,000万の人の場合

2000万 ÷ 240カ月 = 1か月約83,000円

後はこの金額を毎月貯蓄していけば、老後に関しては大丈夫という事になります。

 

月々の貯蓄額を貯められる人と貯められない人

ここで月々の貯蓄額が貯められる人と貯められない人に別れると思います。

 

貯蓄額が貯められる人

今回紹介した計算方法は現在の年金を前提にしています。

20年30年後は年金のもらえる額やもらえる期間が変わる可能性があります。

また、生活費もその時になってみないとわからないと思いますので、年金のもらえる額を減らしたり、寿命を長くしてみたりと条件を変えて、不測の事態が起こってもあわてないようにしていけば将来の不安がさらに減っていくと思います。

 

貯蓄額が貯められない人

現在の生活を続けると将来破産する可能性があります。

生活を見直し、生活の水準を落として月々の生活費を減らして貯蓄可能額を増やす必要があります。

また、それでも無理な場合は投資をして資産を増やす必要があります。

いきなり投資する事はお勧めしません。

投資に関して別途学んでいきましょう。

 

将来が不安であれば、今からでも老後資金を貯めよう

いかがでしたか?

漠然と老後不安に思っていた人は明確な月々の目標額に変わる事によって心境に変化はありましたか?

 

多くの人が老後資金について考えておらず、手遅れになってからあわてているように感じます。

また子供の数が減り続け、平均寿命は延び続けているので、年金給付額が減るのは避けられそうになさそうです。

加えて年金給付開始も遅くなる可能性も考えられるため、年金を頼っての老後資金の形成は難しいと考えてもいいでしょう。

 

知り合いも最近FPに相談して「月々80,000円貯蓄しないと将来破産します」と言われてショックを受けていました。

手遅れになる前に少しづつ貯蓄していけばたいした事はないので、現状を把握してはやめに貯蓄していく事をお勧めします。

 

投資であればまずは確定拠出年金で老後資金を貯めつつ、投資を学んでみるのもありですよ。

 

 

もっと投資を知りたい人はこちらをご覧ください。

 

 

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